オリジナルポリ袋・ビニール袋・手提げ袋の印刷・制作なら

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袋の素材を選ぶ

ポリ袋を形成する素材によって、袋の見た目や質感、袋に入れる商品の印象まで変わります。 こちらのページでは、それぞれの素材の特長を簡単にご説明しております。もし素材についてもっと知りたい方がいらっしゃいましたら、是非ご相談ください。サンプルも無料で送付しております。

ポリ袋の材質を選ぶ

HDPE(ハイデンポリ)

HDPEは、「高密度ポリエチレン」のことで、表面はツヤがなく、カサカサと音がするくらい硬めです。 LDPEと比べると多少透明度が劣りますが、薄くても非常に丈夫で、また価格的にも安く仕上がります。
★特長★
  • ・コストダウンならこちらです
  • ・硬くて腰のある袋に仕上がります
  • ・さらさらしてベタつきません

LDPE(ローデンポリ)

LDPEは、「低密度ポリエチレン」のことで表面が滑らかで、他のポリエチレンよりも軟らかい素材です。アパレルショップなどでよく利用されています。HDPEと比べて透明度が高く、引っぱると伸びる特性があります。
★特長★
  • ・より見た目やクオリティーにこだわりたい方に
  • ・厚い袋で緩衝や荷擦れを防止します
  • ・中身が透けてみえます

厚みについて

ポリ袋は厚いほど強度が増して、破れにくくなります。その反面で、厚みの分樹脂原料を多く使用しますので、厚みに比例して価格が上がります。コストを軽減するためには、素材を薄くするのが効果的ですが、あまり薄くしすぎると、破袋の原因となります。お客様で判断されるのが不安な場合は、お気軽にお問い合わせください。ポリ袋の知識のある専門家が丁寧にご案内いたします。

厚み参考例

0.2mmクリアファイルの厚み
0.1mm少し薄いクリアファイルの厚みです
0.08mm通常の推奨ポリ袋の厚みです
0.07mmほんの少しだけ薄い推奨ポリ袋の厚みです
0.06mmアパレル店でよくご利用されるポリ袋の厚みです
0.03mmDMなどの封入用透明封筒の厚みです
0.02mmスーパーやコンビ二のレジ袋の厚みです

ポリ袋やビニール袋とひとくちに言っても、色々な形や素材があって、選ぶのに困ってしまいますよね?
当サイトではステップバイステップ方式で、順番に項目を選ぶだけで、ご希望のオリジナルポリ袋が作れるようにご案内しております。さらにポリ袋につい詳しくご相談されたい方は、是非ご相談ください。

1. 袋の形状を選ぶ
中に入れるものや仕上がりイメージから袋の形状を選びます。
2. 袋の素材を選ぶ
袋の質感、強度を決める素材を選びます。

3. 色と印刷方法を選ぶ
中に入れるものや仕上がりイメージから袋の形状を選びます。
4. 参考価格例
オリジナルポリ袋を製作した際の、参考の価格をご覧になれます。

5. お見積り